経緯
仕事において
- 前のプロジェクトのチャンネル
- times が気になって作業に集中できないことがあります。 これを回避するために Slack チャンネルを特定時間は開けないようにします。
AI に開発してもらう
ClaudeCode に開発してもらうようにします。 ClaudePro に契約して ClaudeCode を使ってみる と同様に
- Claude WebChat で仕様書の下地を書く
- 技術選定もこちらで
- Claude Code でタスクの詳細を決めて実装してもらう
を行います。
技術選定
WXT という ChromeExtension において直近スター数が急増しているものを使ってみます。 AI がこれをあまり理解してくれなければ、もっとよりシンプルな boilerpalte を利用します。
Slack の DOM 構成について
javascript で動的に Slack の DOM を書き換えることになります。 DOM 構成については Slack のチャンネルを prefix でまとめ上げる下記の拡張機能の DOM 定数を参考にさせていただこうとおもいます。
https://github.com/yamadashy/slack-channels-grouping/blob/main/app/scripts/content/dom-constants.ts